犬のガン(がん)についての基礎知識 > 骨肉腫 > 骨肉腫の治療方法
骨肉腫骨肉腫の治療方法
骨肉腫の治療方法で、もっとも代表的なものは断足(足を切断する)手術となっています。
しかし、実際には断足手術を行っても完治することは難しく、手術は痛みをとる事を目的として手術を行います。
抗がん剤を投与すれば、延命することができますが、全快する可能性は低い病気です。
術後は、3足でも次第に慣れてきて散歩することもできますし、食欲も戻ります。断足手術を選択しない場合は、犬は激しい痛みと共に生活することになります。
クオリティーオブライフ(生活の質)を考えると、断足手術をしたほうが犬のためにはいいかもしれません。後悔のないように決断をしましょう。
術後の生存期間は、平均で5〜6ヶ月で、年齢が若い犬ほど期間が短くなっています。
