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皮膚のがん

皮膚の腫瘍

 

皮膚の腫瘍には、良性のものから悪性のもの(がん)まで、いくつかに分類されます。

 

腫瘍(良性

 

肛門のまわり、まぶた、耳の内部、指のすき間などに、平らで滑らかな腫瘍が発生します。

 

脂肪腫(良性)

 

やわらかく弾力がある球状の腫瘍です。皮下に脂肪のかたまりとなって見られることが多いのが特徴です。

 

筋肉の間にできることもあり、その場合は歩き方に異常が見られます。

 

上皮腫(良性)

 

皮膚のいたるところに発生します。大きくなるとキノコのような形に盛り上がるのが特徴です。

 

 

腺ガン

 

おもに肛門のまわりや耳の内部など、良性の腫瘍と同じような場所や鼻腔、直腸などにできますが、良性のものと異なり急激に大きくなる ことがあります。

 

扁平上皮ガン

 

耳介、鼻の先端部、つめの根元、口の中の粘膜などに発生します。

 

外見から判断できるようなしこりはなく、皮膚のただれや潰瘍、傷に見えることがあるので要注意です。口の中のがんの場合は早期にあごの骨も含めて切除すれば完治します。