犬のがんについて、分かりやすく説明しています!

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がんとはどんな病気?

がんの特徴 

 

もともと私たち人間を含めた動物は、細胞からできています。その細胞は、正常な状態では、必要に応じて、細胞が分裂して増殖していきます。

 

一方、正常な細胞が、自己制御を失い異常に細胞が増殖していくのが、がんという病気です。 自己制御を失った細胞は、勝手に組織を作っていくので、しこりができるわけです。

 

このしこりを腫瘍といいます。腫瘍は、良性悪性に分けられ、悪性腫瘍のことをがんとよびます。

 

良性腫瘍は、命に関わるような害はなく、切除してしまえば再発や転移することはありません。 ですが、悪性腫瘍の場合は、切除しても再発や転移することがあります。

 

悪性腫瘍は急激に大きくなるもの、ゆっくりと活動するものとがあり、症状も様々です。

 

がんは、がん化した細胞の種類によって肉腫または、がん腫に分けられます。

 

がんの原因としては、化学物質やホルモン、遺伝、ウイルスなどさまざまなものが挙げられますが、いまだに原因を特定することができません。

 

がんを治すには、早期発見することが一番です。予防することも大事ですが、普段から犬の状態を観察しておくことも、犬をがんから救うためには必要です。